


クラウドファンディング終了しました!
ご支援頂きました皆様本当にありがとうございました。
News
- 2023.08.25
イベント当日の注意事項について - 2023.08.11
タイムテーブル - 2023.08.11
無料シャトルバス時刻表のご案内
Line up
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OWL
OFFICIAL WEBSITEOWl(アウル)東京 メロディックパンク
Dr.cho KABUKUN Ba.Vo リコ Gt.cho たいよー
2018年4月に高校の軽音学部で結成。新宿で主に活動しながら、翌年の2019年8月に全国アマチュアバンド選手権 TEENS ROCK IN HITACHINAKA2019でグランプリになり、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019への出演を果たした。またEggs年間ランキング2020で1位になり、現在横浜や名古屋など様々な場所でライブをし活動拠点を広げている。
2021/10/13に1stアルバム「KICKASS」を全国リリースし、バンド初となるリリースツアー「OWl KICKASS Tour'21」を東名阪の三箇所で行った。 -
アルステイク
OFFICIAL WEBSITE2017年結成
岡山 ロックバンド アルステイク
ひだかよしあき(Vo.Gt) / のん(Ba.Cho) / あむ(Dr.Cho)
from Orange Owl Records -
Hyuga
OFFICIAL WEBSITE滋賀県信楽町出身
小学生の頃より音楽の道を志す
一時期ジャニーズに入りたいと思うも
祖父に買ってもらったギターを手に音楽の道を進んでいく。
祖父は無形文化財の陶芸家「高橋政男」
中学生になり幼馴染5人とRocket of the Bulldogsを結成、Warped tour.SUMMER SONIC2018などに出演
以後解散するまでの8年間ボーカルを努める。
空白の2年間を過ごした後2020年12月28日Hyugaとして活動を始める
この空白の2年間の事を聞こうとするとHyugaは「話したら長なるで」と語る。
音楽を始めたきっかけ、バンド時代、空白の2年間などに関してのインタビュー映像が公式YouTubeチャンネルにて公開中、公式YouTubeチャンネルではMV.vlog.Live映像なども公開中。
大阪芸術大学舞台芸術学科卒業
この世に存在するほとんどのジャンルのダンスを踊ることができ俳優・パフォーマーとして舞台や映画に出演している事はあまり知られていない。
将来の夢は自分の音楽が様々な人の元に届き
そして聴いて頂ける方の生活に少しでも寄り添える様に音楽を突き詰めていき売れに売れまくる事。
最終的には朝ドラに出て祖父と祖母に喜んでもらう事。
1996.7.3 生誕
2011〜2018 Rocket of the Bulldogs にてボーカルを努める
2020.12.28 ソロとして活動開始
2021.3.31 術ノ穴presents「Hello!!!vol.12」楽曲「冬陽」にて参加
2021.4.10 1st EP 「Hourglass」リリース
2021.4.17 1st EP 「Hourglass」全国7ヶ所リリースツアースタート
2021.6.1 Hyuga×SHIBAO共同制作シングル「butterfly effect」リリース
2021.7.3 1st single 「蒼く燃える」リリース
2021.12.14 2nd single 「雪が降った日」リリース
2022.4.10 3rd single 「慕詩手帳」リリース
2022.12.28 JMS×渡辺旭(THE NINTH APPOLO)新レーベルBUCK PACK REC所属
2023.1.1BUCK PACK REC所属初となるシングル『セカンドステージ』リリース
2023.2.1シングル「冬華」リリース
2023.3.1 シングル「朝」リリース
2023.4.1シングル「愛来る」リリース -
locofrank
OFFICIAL WEBSITE -
NUBO
OFFICIAL WEBSITE2002年地元横浜にて結成。
2007年mini Album『花咲く バイ・ザ・ミュージック』でデビュー。
結成当初よりライブという現場主義を貫き通し、毎年100本以上のライブを行ってきた。
ロック・ラテン・ファンク・ダンス・ダブなどの様々なジャンルを吸収しクロスオーバーさせた独自の音楽性と、暑苦しくも優しさに満ち溢れたライブパフォーマンスでフロア全体を笑顔にさせる。
2018年5月、オリジナルメンバーでもあるベーシストK-zooが脱退。
同年12月にマツシタジュンジを新たにベーシストとして迎え入れ本格的に再始動。
来る2023年6月14日、Best Album「Timeless Tracks」をリリース!
体制変更から初のCDリリースは、新録3曲を含む2枚組、全28曲の特大ボリュームの「これまで」と「今」と「これから」を詰め込んだベストアルバム。2023年6月17日には横浜F.A.Dでリリースパーティーを開催予定! -
the ULTRALEA
2013年滋賀県にて結成。
ミュージックビデオ、音源、ジャケットアートワークに至るまでのクリエイティブを自身で行い、2019年には映画制作プロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングを実施。315万円の支援を集め、インディーバンドとしては史上例がない、自身の音楽の映画化に成功する。
その後解散。メンバーはそれぞれの人生を謳歌するが、この度、ライブハウスココザの社長、Tied Music店長のフジオカ氏の強い希望を受け、Save the Birthdayのメインステージにて復活する。 -
UNFAIR RULE
OFFICIAL WEBSITE岡山発!
L→R 杉田崇(Dr.)、山本珠羽(Gt/Vo)、片山葉(Ba.)
山本珠羽(Gt/Vo)から放たれる、優しく且つ芯のある歌声と、 "今っぽさ"が濃縮された10代の目線で歌われた歌詞は聴くものを魅了している。
見た目や歌声とは裏腹に、ダイナミックなライブは今ライブハウスへ通う若者達から人気を集めている。
「京都大作戦2022前夜祭」に出演し、「FM802 MINAMI WHEEL 2022」では入場規制がかかるなど、着々と知名度を拡大中! -
G-FREAK FACTORY
OFFICIAL WEBSITE1997年地元群馬にて結成。
デビュー前にもかかわらずKottonmauth KingsやBAD BRAINSの来日公演のサポートアクトに抜擢され、その存在をシーンに決定づけた。結成当初はミクスチャーサウンドだったが、その後レゲエサウンドを基軸に、ロック、ダブを取り入れたサウンド「DREAD ROCK」を日本で初めて形にして衝撃を与える。2012年9月に「GUNMA ROCK FESTIVAL 2012」をグリーンドーム前橋で開催し、ソールドアウトし大成功をおさめる。その後2013年、2014年と2年連続で開催するも、2015年は諸事情により開催が見送られた。名称を「GUNMA ROCK FESTIVAL」から「山人音楽祭」と変え、2016年〜2019年と4年連続でヤマダグリーンドーム前橋にて開催したが2020年は新型コロナウイルスの感染、拡大の影響の為、中止となった。2020年7月15日最新アルバム「VINTAGE」を発売。 2020年11月18日ライブDVD「“FLARE/Fire”TOUR 2019-Final-2020.2. Shibuya TSUTAYA O-EAST」を発売。
これは2020年2月2日渋谷TSUTAYA O-EASTで開催された“FLARE/Fire”TOURファイナルを完全映像化した作品となっている。
2020年7月15日発売した最新アルバム「VINTAGE」の全国ツアーを新型コロナウイルス感染、拡大の為、2021年1月からの開催予定が前半は中止となるが感染症対策を行いつつ再開し、2021年6月26日にZepp DiverCity(TOKYO)にてツアーファイナルを開催した。 2022年に結成25周年を迎え、VINTAGE TOURで中止になった箇所を回るVINTAGE TOUR 2022-REVENGE-を開催。
2022年9月14日にはNEW SINGLE「Dandy Lion」を発売して25周年記念ワンマンライブを10月23日に日比谷野外大音楽堂にて開催しSOLD OUT、そして高崎芸術劇場にて12月3日山人音楽祭2022、12月4日Dandy Lion TOUR 2022を開催して大成功をおさめた。 -
SKA FREAKS
OFFICIAL WEBSITE2003年滋賀で結成。
Syusaku(Vocal)、Naoto(Guitar)、TAK(Saxophone)。
PUNKなバンドサウンドにサックスとトロンボーンが絶妙かつ軽快に旋律を織りなす。
ライブパフォーマンスは暑苦しく攻撃的にも関わらず人を引き込み、自然と笑顔にさせる。
SKA PUNKと言うジャンル、 礎を築いたOperation IvyやSkankin' Pickleから脈々と続くマナーも踏襲しつつ、メロディックなエッセンスもブレンドした楽曲には、高き定評を得る。
90's SKA PUNKの正統なる継承者としても着実にその存在感を高めている。
積極的に全国でライブし、数多くのツアーバンドのサポートを行う。また、京都大作戦やEAT THE ROCK、FREEDOM NAGOYA、ミリオンロック等の野外フェスへの出演を果たす。
2016年からは、地元滋賀にて主催ロックフェス「北近江FREAKY JAMMiN’」を開催。
これまでに4枚のアルバムと2枚のシングル、LIVE DVDをリリース。
2003年 結成
2010年 1st Full Length Album「Live Freaky! Die Freaky!」発売
2013年 1st Single「Spit it Out」発売
2014年 2nd Full Length Album「Indefinable」発売
2015年 1st LIVE DVD「"Indefinable" TOUR 14-15 FINAL」発売
2017年 2nd Full Length Album「Indefinable」(再販盤)発売
2018年 1st Mini Album「adaptor」 発売
2019年 会場限定Single「maverick」発売
2020年 3rd Full Length Album「Alter Ego」発売
現在に至る -
MC 竹村美緒
STB2022 Photo Gallery
Mission
【Save the Birthday の目的】
音楽の力で子どもたちの未来を繋ぐ

会場内のチャリティーブースに募金箱を設置し、イベントに参加して頂いた方にチャリティー募金への協力を呼びかけています。
集まったお金は震災などの自然災害で被災し苦境に立たされた各地の子ども達を支援する基金や団体、そして滋賀県応援寄付(児童虐待防止活動、子育て支援等)へ寄付します。2010年~2022年で集まったチャリティー募金の総額は2,921,108円にものぼります。
音楽の力が誰か心を動かし、イベントを継続する事が様々な状況で苦しんでいる子ども達の夢を叶える力に変わると信じています。
【Save the Birthday の使命】
滋賀でチャリティー音楽イベントを続ける事で
次の世代へのバトンを繋ぐ

イベントを継続する中で、今まで何度も高い壁にぶつかりました。
その度に僕たちは何度も音楽に助けられ夢や希望を与えられてきました。
そして滋賀の音楽文化を担う若者たちにもこの経験を引継ぎたいという想いを強く持つようになりました。
Save the Birthday では地元彦根市の楽器店TiedMusicが制作を務める
【俺たちのステージ】という滋賀の地元アーティストや、軽音楽部の皆さんが多数出演するステージを設けています。Save the Birthday がキッカケで、自分もイベントをやりたい!バンドをやりたい!と若い世代が後に続いてくれる事を心から願っています。

スポンサー企業様
- 主催
- Save the Birthday 実行委員会
- 協力
- 彦根市都市公園 指定管理者
髙木・技研 特別共同体
- 後援
- 彦根市
彦根市教育委員会
公益社団法人 彦根観光協会