俺たちのステージZ〜Let's Go YOUNG!!
俺たちのステージZ〜Let's Go YOUNG!!
俺たちのステージZ〜Let's Go YOUNG!!
「俺たちのステージは俺たちで作る!」というテーマの下、Tied Musicと地元バンドや学生さん、時には「むしろこっちのステージに出たい!」と言ってくれたゲストバンドさんたち、協賛企業様たちと共にSave the Birthdayの会場を無理言って間借りする形で走ってきた俺たちのステージですが、今回は初の試みとして「学生が1から作り上げるステージ」をやります。

今回中心になるのはコロナ禍に入学し、どれだけ気持ちがあったとしても思うように活動できなかった世代の学生たちです。
たくさん悔しい思いをしてきたことを楽器屋としてたくさん見てきました。見てるだけでした。

今回学生側から提案をもらった時、これは本当に「俺たちのステージ」になるやん!と逆に教わったような気持ちになりました。
もちろん、初めてなのでうまくいかないこともたくさんあると思います。
そこは我々大人が全力でサポートしながら最高のステージを「俺たち」で作ります。
これを読んでくださってる方も若者たちを何かしらの形で応援してもらえるとめちゃくちゃ嬉しいです。
これを読んでくれてるもっと若い子たちは今年の「俺たち」を見てほしい。
そしていつか「俺たち」に加わってほしい。

そして、未来の「俺たち」の明日を作るために少しでもたくさん募金をお願いします。
皆で誰かのスーパーヒーローになりましょう!
俺たちのステージ製作代表
Tied Music フジオカ
せっかく音楽が好きなのに。
ライブが好きなのに。
コロナ禍で我慢ばかりだった学生の皆さん。
そろそろ爆発してもいいと思います。
キラキラした真っ青な青春の一ページを皆さんと一緒に作り上げたい。
Save The Birthdayの俺たちのステージをお借りし、最高の夏をみんなで一から作り上げたいと思います。
俺たちのステージZ 総監督
The Blue Asia べんべん(バイオ大学OB)
コロナが回復してきて、世間として色んな活動が前とは異なった形をして復活している中、今回こうして俺たちのステージをお借りできる運びになったので、かつてのセブザバを取り戻すのではなく、俺たちで後世に文化として残る新しい「祭」にしたいと思っています。
コロナでできたのは空白ではなく、変革への準備」こう言えるよう精進します。
滋賀大学軽音部副部長
新田
コロナによる規制が緩和され、世間もかつてのような活気を取り戻しつつある中、今回「俺たちのステージ」という場をお借りして学生でステージを作らせていただくことになりました。僕達にとって初めての試みにはなりますが、このイベントを今回だけに限らず、後の世代にも継いでもらえるような熱気溢れるものにしようと考えています。そのようなステージが作れるように精一杯頑張りますので、応援のほどよろしくお願いします。
長浜バイオ大学 軽音楽部副部長
三塩皓大
まず、今回で12回目になるという歴史あるSave the Birthdayの中で、「俺たち」でステージを作れるという素敵な機会を頂けたことにとても感謝しています。また、今回の企画に際して、学生達がコロナ禍での活動中で無意識に作ってしまった好きなことを楽しむことへのストッパーを取っ払っていけたらいいなと思っています。最高のステージを作れるように、私にできることは精一杯やるつもりですので、みなさんもぜひ募金という形で「俺たち」をサポートしてください!よろしくお願いします!
滋賀県立大学 軽音楽部副部長
堀場唯人
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